歌詞

絵に描いたように最終電車を逃して 忘れてしまう夜のこと アイスと時間が溶けていく 僕には十分すぎた君が見えなかった 忘れてしまえ君のこと 僕になれないの 過去を部屋に引きずりこんでいる 何もできないを君が打ち消す夜は泣いてしまうの 君も慣れないと言ったけど僕はそれ以上だ このままじゃ匙を投げられてしまうな 考えすぎた感覚で何となく生きているのかな 絵に描いたような夜景を見て 蘇る急降下する感しょく 忘れたくないの夜のこと 愛すと時間は溶けていく 僕には十分すぎた君を 見ないふりをしてたんだ 忘れてしまえ君のこと 考えすぎた感覚で何となく生きているの、 多分、逃げているのは僕の方なんだ 絵に描いたように最終電車を逃しても 忘れられないよ夜のこと 愛した時間が溶けていく 僕には十分すぎるけど 今は君が見えるんだ 忘れられないよ君のこと