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流星氷菓
山脇かおり

歌詞

作詞:山脇かおり

作曲:山脇かおり

きっと最後まで走らなきゃ貰えない あの夜に 僕だけが見た流れ星 それに何か意味があったのかな 「誕生日だから」って奢ってくれたかき氷 真夏の陽の光にきらめいて まるで星屑みたいだった 溶けた どうせ何してもバカにする人達はいるんだよ なら何しても笑ってくれる君を大事にしたんだ わかってた ここにいても変わらない事くらい                       酷い話なんだ 君は良い顔をしない話なんだ だからせめて 朝じゃなく 昼じゃなく 暗がりに紛れて言うんだ 行く道は違えど 行き着く先なら同じ筈 だったら なるべく違うもの沢山見て行こう 途中淋しくなった事も話の種にして それで最後には見せ合おうよ 話が尽きないように もう行くよ 終着点で必ずまた会おう 軋む自転車 滴る汗と橙色のストラトキャスター 鮮やか過ぎた紺碧の空 そこに僕らの最後の夏を見たんだ 僕にとって何よりも残酷だったのは 君が居なければ歩けない道などなかった事 終着点でもう一度会って 座って話し込もう 星屑でできたかき氷あの日と同じか確かめよう 大丈夫 必ずまた会える だから少しだけ ちょっとだけ さようなら

楽曲解説

大事な人にもう会えなくても、帰る場所がなくなっても、なんと人間は死にはしないのであった。 その事実が何より悲しく、絶望的だった。 いつか必ずまた会えるはずと信じこむことで、騙し騙しやっていく。 そうやって人生を走り切るしかない。それ以外できることないし。 どうせ他にやることないし、やるだけやろう。 そうして、全てのわだかまりが都合良くほどけた都合の良い世界で、都合良くまた会おう。 そんな人生で最も美しかった夏の歌です。

アーティスト情報

京都のシンガーソングライター。 澄んだ声の女性Voロック聴きたい方は一聴あれ。

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