BOY

YAPOOL
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歌詞

作詞:水野 公翔

作曲:水野 公翔

20世紀の終わりの方 僕らは望まれず 生まれ落ちてきたんだ 揺籠は不安定 湿った薄暗い社会と 政治屋を横目に エレキギターに熱を 注ぎ込んでるとこ カーステレオから リヴァプールから 半世紀も前の 鮮明なメッセージ ダンスホールはガラガラだった 届きそうにない夜明けを待った 知らない街の匂いが君を泣かせても 時代に風穴を開けろ 風穴を ダンスホールはガラガラだった 届きそうにない夜明けを待った 知らない街の匂いが君を泣かせても 時代に風穴を開けろ 風穴を

アーティスト情報

日本の音楽グループ パンク、ガレージ、ロックンロールのルーツを感じさせるサウンドをメロディアスかつ、キャッチーに仕立てあげた楽曲と派手かつクールなライブパフォーマンスで活動している

shea

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