
Pink
Pale Fruit歌詞
作詞:Yuta Inamoto
作曲:Yuta Inamoto
真夏に誘われて悪くなっていく僕ら はじめよう 少しの言い訳用意しながら 燃えるように騒いでも 何も言えないまま サファイアの地平線の向こうまで 僕を連れ出してよ きしむ体 そ知らぬ顔 3つ数えたら最後 窓際にならんだイエスタデイ いつも間違うけど 空回る 真夏のふたり 汗ばむ心は 気まぐれに薫るキャラウェイ ガラスの向こうに目をこらしてしまうような 通り過ぎる夏の風が街の頬を染めた サファイアの地平線の向こうまで 僕を連れ出してよ きざな言葉 大げさなうそ ほんとならここにいないよ 遊び疲れたまま time after time 消えないでよ 夏になればきっとまた あの地平線の向こうまで僕ら駆け出すから 空回る 真夏のふたり
アーティスト情報
Pop Station based in Tokyo.










