歌詞

作詞：夢句

作曲：松本怜

夜の街角に浮かんで消えるライト ショウウィンドウ飾られた ストライプのシャツが 目の中　入り込めば　僕を狂わせる　 だからどうせ もがいても　あがいても　同じ道化の中 音に揺られ　耳を澄まして 手のなる方へと　×2 物語はまだ始まったばかりさ 聞かせて君の歌で もう準備はできてる 虚勢に悲哀を混ぜた僕の願いは人に踏まれて 無関心でも答えは心の奥に　隠れて潜む 消えたい夜があったっていいよ 誰だってそうさ　僕だってそうさ 見えないものが　確かって時も 不確かな中に　少しだけあるよ 昨日行ったあのクラブのフロア 人はまばら　でもあの時たしか 首を振って　音の鋭さ 感じていた　時の儚さ 音に揺られていつの間に 気づけばいた　君の隣 リモートじゃもう我慢たんないな 低音で破裂しちゃいたいlife 迷走　宗教　虚な東京 内面市場　今はnorm core No more 欲しいもの全て得よう この手で描いてる桃源郷 感情が赴くまま あの光に行けば違うぜ　bad day 板の上で光らずとも 目の前のこと変えることはできる 音に揺られ　耳を澄まして 手のなる方へと