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毎日何気なく過ぎていく日々は誰だってあると思う。 その中で忘れられない出来事や思い出は ずっとそのままにしたくて、過去に戻れたらって思うけど、 明日は必ず来てしまって、 また退屈な日常は始まってしまう。 そんな毎日が少しでも輝くように 差し色を加えてあげれば、 逃げていた気持ちはきっと 追いついて来るだろう
作詞:さゆり
作曲:さゆり
天井見つめ流れる夜 もうどのくらいの時間費やした? 目が慣れても暗い部屋で 知らない女優の映画を見ようか 痒くなっていく肌を撫で 青に赤が入り傷増える チェックの毛布に付いた痕は その無情さを物語った 塩素が混ざったような匂いの 夜風が無理に 明日を連れ込んで 少し開いてた窓を閉めてさ 引きずっている昨日を閉じ込めて こんな深い夜にはさ 足先に真っ赤なネイルをしてあげましょう きっと追いついていくから その前にね 走って迎えに行こう 気持ちだけが逃げたくなる 誰だってそんな時もあるだろう 青に染まって毒が溜まる前に 差し色を加えよう こんな深い夜にはさ 足先に真っ赤なネイルをしてあげましょう きっと追い越していくから それまでにね 眠ってしまおう
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