始発電車

蔦屋旧作
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歌詞

作詞:蔦屋旧作

作曲:蔦屋旧作

お望み通りの朝が来た きみのかおをみずにとびらあける ぼくがする最後の抵抗は 冷たくじゃあねということだけ いつもとかわらずに優しい その声でじゃあねと返した また会いたいという響きをもってたのは ぼくのほう 始発まできみといられたのは なにかを変えるためじゃなくて その場限りのきみのやさしさで つくられた時間だった ほんとうならいまごろせまいベットで 寝ぼけながら布団のとりあいを そのあとふたりは 抱き合ってねてるところなのにな ああ 家に帰るのが面倒だなあ

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shea

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