歌詞
作詞：ナカジマ
作曲：ナカジマ
半径26センチ 孤独感を抱えて 強がりを持ち続けるのが 僕の人生さ 午前9時を過ぎた頃 何故か悲しい時代になった気がする そんなわけないか！ 自問自答を繰り返す 鏡には違う 顔が見えている 僕らの悲しみがある限り 僕らの悲しみが咲くまでに 僕らの新しい光の元へ 傷を抱えながら進め。 ふるう雪の寒さが 冷静にさせてくれて よがりを持ち続けるのが 僕の進み方なんだよ 届く訳が無いのに 何故か悲しい気分になった気がして 寂しさがあるから 僕たちは無敵なんだ 進み続ける 道はとっくに 僕らの悲しみがある限り 僕らの苦しみが咲くまでに 綺麗事の様に 無責任な 僕の寂しさよ 現在地点より歌うよ 今の日々を載せながら 未来の僕に歌うよ 嫌にでも前を向けるようにって 僕らに悲しみがある限り 僕らの苦しみが咲く春に 僕の思い出も 怒りも不安も全部 僕の強さなんだよ 歌を歌おう！歌を歌を！ 届く音楽を君と俺で
楽曲解説
透明少女みたいな曲です。
アーティスト情報
2023年 神奈川にて結成 Vo.Gt ナカジマ Ba. ワダ Dr. ウエムラ
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