夏雲

米澤 海
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歌詞

作詞:米澤 海

作曲:米澤 海

絶対なんて 約束するのは やめておこうよ 嘘に変わるのが怖いから そばにいて欲しい なのにどうして行っちゃうの? 風鈴色した 君の浴衣を思い出す おどけた夏雲が 赤く焼けてくる お願い蝉時雨 まだ、まだ、今まだ 泣いててほしいの さよならなんて 言わなくてもわかる 顔をしてたよ 君はそんな顔してたんだ 急に恥ずかしい 時は耳に髪をかけて ほとばしるほど 熱い視線にとろけた 伸びてく影法師 淡く消えてゆく お願い蝉時雨 また、また会える、また そう言い聞かせて お願い蝉時雨 まだ、今まだ・・・ おどけた夏雲が 赤く焼けてくる お願い蝉時雨 まだ、今まだ おどけた夏雲が 赤く焼けてゆく お願い蝉時雨 まだ、まだ、今まだ このまま 泣いててほしいの

アーティスト情報

2000年生まれ

shea

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