Midnight In Blue(MV)
織羽ちあき歌詞
作詞:織羽ちあき
作曲:織羽ちあき、中家浩嗣
深夜の高速飛ばし 向かうは横浜の先 缶コーヒー流し込んで 今日をやり過ごす力にする 深夜の高速飛ばして 向かうは川崎の先 眠りについてるあいつの顔を ちょっとだけ思いだしていた ネオンきらり揺れてる町で汗垂らして働くだけよ 静かな夜は不安になるけど今夜の稼ぎは? ぷわぷわworking poor ふわふわ漂ってる 着地できる場所はないから 情けなく海風に笑い飛ばされてはfly 本当はベッドのちょうど真ん中で 手を繋いで眠ってたいけど 弱音吐いてる暇なんて無い 朝も夜も働くのだ ぷわぷわworking poor ふわふわ漂ってるだけ 四六時中マイナスを補って補ってあっという間に日が落ちて 今日と明日の変わり目もよくわからないしなんの意味もない あぁ自分のためだけに生きるには才能が足りないみたいだから 誰かに命綱預けて 求められるためだけに生きてたい
アーティスト情報
ブルージーな歌声で都会に暮らす女の日常を切り取って歌います。 HPにMVをアップ中! 2017年10月25日マキシシングル「Bonus!」を全国リリースしました。 2018年12月に斎藤アリーナさんを客演に迎え「リモデル」と「Reach…」をリリースしました。











