
横浜シャンゼリゼ
秋元 陽来歌詞
作詞:秋元陽来
作曲:秋元陽来
横浜シャンゼリゼ 叩きつけるような風を感じ 開いた扉 それは未来 これが今だ 歩き出そう 長い坂道登れば 無数の灯り見下ろせるぜ 車輪軋むチャリを停めたら あの日の2人に会いに行く ハンズもダイエーも無くなって 少年はどこを彷徨うか 全てが綺麗になることはない そう安心させてほしいよ がんじがらめの頭では あの人の言葉さえ響かない さよならだけが人生だとしても抗おう 横浜シャンゼリゼ 叩きつけるような風を感じ 開いた扉 それが未来 これが今だ 歩き出すよ いつの間にか夜になった 僕さえも照らし出す港町 さよならだけが人生だとしても 手を離さないよ うまくはいかないぜ 雨のように降り注ぐ悲劇も 桜の下 待っていたい 映画のラスト 見届けたい 口ずさむシャンゼリゼ 僕でも主役になれる曲さ 足の裏で感じてる 全ての過去を踏みしめる
アーティスト情報
神奈川県川崎市出身











