歌詞

僕はハンバーグ口に詰めて アイスティーで流し込んだ 彼女は丁寧に切ったチキン フォークに刺してニヤついていた 苦しんで2人が手に入れた 10代でも出せる答え ついに僕らが分かち合えたのは 泣きながら食べたご飯の味 重い扉を押して飛び出した戦場は 誰かの屍を踏み越えて行く楽園 僕は彼女の癒しで 彼女は僕の救いで 僕は彼女の秘密で 彼女はそう、僕の誇り！ 彼女の物語に触れて 感電して焦げたハートに 食い気味のビートが鳴っている でも未だに言葉が足りない 重い扉を押して飛び出した戦場は 誰かの屍を踏み越えて行く楽園 僕は彼女の癒しで 彼女は僕の救いで 僕は彼女の秘密で 彼女はそう、僕の誇り！ オレンジの日が差し込んできて 彼女の白い頬を照らす 今日のことも思い出になる 疑わない　幸せなんだ