楽曲画像
背水のロバート・デニーロ
秋元 陽来
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歌詞

作詞:秋元陽来

作曲:秋元陽来

大倉山まであと10分 あんまり混んでいない 久々の信号にかかり いざ、慰めの缶コーヒー 猫舌とかじゃないのにもう なんかヤケドした口が 何にも言うなよ、と僕自身を戒める 君が買ってきたトルコの陶器 ターコイズブルー 目に焼き付けて紙に描いてみた  誠実さ 履き違え 傷つけた人たち 指折り数えていたらさ 少しずつ怖くなったけど どこいった? 18歳 ちょっとくらい残したい 脇目も振らず君に会いに行く そんな風にできたら 今さらだけど「マイ・インターン」を初めて見たのさ 素直に感動しちゃって特に話すことじゃないけれど 着込んだスーツの内側 綺麗なハンカチ 忍ばせて 今に至るんです 君が買ってきたトルコの陶器 ターコイズブルー 僕には似合わない気もするけれど 誠実さ 履き違え 傷つけてきたんだ 今すぐに全部が変わると さすがに思ってないが どこ行った?18歳 ずっと追い求めて 脇目も振らず君に会いに行く そうしてるじゃないか    青になった ゆっくり踏むアクセル

アーティスト情報

神奈川県川崎市出身

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