
夏の終わり
Qさん歌詞
作詞:Qさん
作曲:Qさん
遠ざかる2人の日々 誘えない夏が始まり 埋めかけた予定がまた 空白に変わる あなたの声が聞こえなくて 全てが薄れゆく出来事に 今はまださようなら の言葉が駆け巡る 言い出せなかった一言が 許せずに 今は通り過ぎる時を こなしてる 思い出は冷めるばかり 照らす陽に溶ける事なく 傷跡が深くしみた 潮風の香り 求めることの繰り返しに 孤独でいることを責めるだけ さざなみが返しても まだ洗い流せない もう少し後で会えるから 打ち明けて 隙間だらけの空白を 埋めていこう 海辺に佇んで想い馳せて 長く終える休みが明けてゆく 日に焼けた腕が示してた 誰の影 話せないまま背を向けた 振り向かずに 風の調べが告げていた 夏の終わり 少し進むことができた 夏の終わり
楽曲解説
切ない夏歌です
アーティスト情報
ロックナンバーから童謡、面白ソング、民族音楽など 多彩なジャンルの音楽を制作 2018年にiOS版GarageBandに出会い 独学で音楽制作を開始 音楽制作、 イラスト、動画作成 全ての作業をiPhoneのみで行ってます 歌以外はGarageBand内の音源を使用 歌の録音はiPhone付属のマイク付きイヤホンを使用 楽器が扱えないスマホシンガーソングライターです











