歌詞

作詞：ヨルガヲ

作曲：ヨルガヲ

夜に溺れ フォーリン ただ雰囲気に酔ってる 適当な鼻歌は いつもは嫌ってるプレイリスト あぁ いま着飾ってる 控えめに言って warning 固まってた視線は さくらみたいに ゆらゆら… まわる まわる 息が浅くなる 深呼吸は難しくて (流されてくなぁ) なびく なびく 巻いた黒い髪が (止まって) 行き先を惑わせるの ギリギリの想いで愛し合って 幸せだったって言えるの？ それぞれの想いは交差して すれ違う 新しい夢を見るけれど 本当は一緒がよかったよ 春の風に吹かれて 僕は行く 何が嫌ってわけじゃない むしろ 好きと言える場所さえあって ただ単に そう単に 心だけどこかへ 火を吹くようなスピードで 肯定の言葉並べて 化けの皮一枚つながった 今日もまた ふらふら… まわる まわる 日々が息をする 幸せは難しくて (流されてくなぁ) おそる おそる 息が止まって (止まって) 現実をわからせるの ギリギリの想いで愛し合って 幸せだったって言えるの？ それぞれの想いは交差して すれ違う 新しい夢を見るけれど 本当は一緒がよかったよ 春の風に吹かれて 僕は行く 君を乗り越えられるかなぁ ギリギリの想いで愛し合って 幸せだったって言えるの？ それぞれの想いは交差して すれ違う 新しい夢を見るけれど 本当は一緒がよかったよ 春の風に吹かれて 僕は行く (Liar Liar) うつむく怪獣が (一人にしないで) 春風を吹いた (Liar Liar) 強がりの口が (一人は嫌だ)「こんなはずじゃない」 今夜だけ 春風受けて