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季節の変わり目に感じる寂しさや切なさを海, 時間経過, 後悔をテーマに表現しました。
作詞:南浦勇太
作曲:南浦勇太・圭佑
足元に溜まる 黒い影もう一つ 陽の束はもう細く 羽織るシャツを染める 張り詰めた空気が招いた結末を ポケットに詰め込んで 乾いた瞳で 無口な砂浜を 裸足で彷徨って 過ぎた季節に溢した想い 掬って探したって もう意味はない 透けたグラス越し見えた景色に 映らない戻らない 波が掻き消した足跡 足元に隠れた 幾つものカケラを 右手で握りしめて 「また一緒に…」だなんて 繋いだ左手 砂に塗れたままで 巡る季節に絡まる想い ゆすって解いたって もう意味はない 淡いグラスより薄れてく君に 届かないもう見えない 潮風が消し去る面影 2人の影が少し離れる 止まって沈まないで夕日に願う 最後のカケラは隠して君に 黙って俯いて 一人で眺めた足跡
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