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暗い感情を肯定する。毎日を愛せないあなたへ。
作詞:はしもとりお
作曲:夜に駆ける
真っ赤な太陽が燃え上がっていて なんだか世界が終わるみたいだね こんな夕焼け なかなかないよね こんなに夕焼けって 怖かったんだね もしもほんとに世界の終わりが来たら 君と抱き合っていたい 二人抱き合ったまま 化石になろうよ やり尽くせずに終わる日を 繰り返してそれに怯える私と、 それを笑う君がいれば、 終わりだけが救いと言った それならこの日々になんの意味があるだろう 終わりだけが救いと言った それでもこの日々に意味を持たせたいな 皮膚と皮膚とのあいだにうまれる愛と 吐く息からうまれる愛 そのどちらも尊くて この体温を守り抜きたいと、思いましたが、 空気人形のような私は 体温がないみたいに冷たかった 世界の終わりを二人でみようよ 二人抱き合ったまま 化石になろうよ 終わりだけが救いと言った 君の横顔があまりにも綺麗すぎて 涙が止まらないや それでもこの日々に意味を持たせたいな
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