
light gear
ヨルノカケラ歌詞
作詞:はるかふきのとう
作曲:ヨルノカケラ
短いか長いかわからないけれど 一回でも多く笑えれば良いなって思うよ 素直にはまだなれてないけれど 拙い言葉と私と向き合っていこう 何かで時間を埋めようとしていた 目と耳を塞でるようだ でもそれはあなた自身を 導いてくれる欠片 四角い部屋少しカーテンを開けて覗いた まだ外は暗いな 過ぎていく景色はあの音楽で思い出す それがないと僕は忘れてしまうだろう 少しだけ慣れた電光掲示板 3番線当駅始発 実体験が証明の数 流れていくスクリーンを眺めてる 何もせず揺られてる 過ぎていく景色はあの音楽で思い出す それがないと僕は忘れてしまうだろう 忘れていったことはもっと簡単で強かった 難しいことはわからない それはずっと変わっていないのにな 僕ら一生誰かとわかり合うなんてできないよ それが一緒 分かり合えていることなんだ 目的地なんてないけれど 時々で拾ったトキメキを 忘れないように今日の最後に 瞼の上の方映し出す 透明な夜を待っていた 周り回って戻ってきた 帰りたい場所は変わらないまま 「さよなら」から「ただいま」まで 繋ごう
アーティスト情報
4人組オルタナティブロックバンド











