BACK MY WORD

(夜と)SAMPO
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歌詞

作詞:吉野エクスプロージョン

作曲:(夜と)SAMPO

右左を決めれなくて 長いもんに巻かれる僕らは バランス感覚 掴めなくて 平均台に乗れず堕ちていく 自己の尊厳 守るように 繰り返される ダブルスタンダード 想像力 足りてないね 思うよりヒトはマトモだぜ? 言葉してみる?ただのバカになる? バック・マイ・ワード! わかったような顔で どこか醒めた"風"のことばを吐いていく 原動力、それはリビドー 隠しきれぬ ヨダレにGo to hell わかんないな わかんないや 誰も彼も怒り狂っている 無関心を決め込んで 傷付かずにいられるようにしてる 「触んないで」 左腕に叫んだり錯覚起こしたりして 「奪わないで」 右腕に上っ面だけのうわ言のパレード 今日の悲劇が 明日は我が身だ 知らないふり 見たくもないんだよ 言葉にしてみる?ただのバカになる? バック・マイ・ワード!

アーティスト情報

令和元年(2019年)、始動。 ハンブレッダーズ、加速するラブズ、フィッシュライフ…と関西で話題を集めていたバンドの元メンバーを中心に、「また歌いたい」という一心で結成。 JUDY AND MARY、Mr.Children、くるり、KIRINJI、フジファブリック、吉澤嘉代子…などの邦楽アーティストをはじめとしながら、RadioheadなどUKロック、海外フュージョン、プログレッシブロック、Vulfpeckなど現代ファンクやR&B、コンテンポラリージャズなど幅広い音楽をルーツに持ち、それが(夜と)SAMPOの音楽性にも反映されている。 2020年7月、1st E.P.「夜と散歩」をリリースし、リード曲「革命前夜」でブレイク。同年8月に初ライブを実施。コロナの影響でいきなりワンマンライブからライブキャリアをスタートすることに。そこからわずか半年後の2021年2月、"eo Music Try 20/21"でグランプリを受賞。メンバーの巧みな演奏力とパフォーマンス・表現力、そして根底にある強い想いが、審査員・観客を魅了した結果となった。 根底にある強い想い、とは何か? (夜と)SAMPOはメンバー全員が会社員。「社会人バンドの星になる」という意志のもと、仕事をしながら誰かの心を奮わせる音楽を作り、結果を出していく。それにより、世の中の「人生の選択に悩める人」「何者かになりたい人」を少しでも勇気づけることができたら、バンドにとって何よりの幸せである。 暮らしには、目的がある。 目的を達成するため日々命の火を燃やす。 だが時に人は、目的を追いすぎるがあまり 本質から離れてしまう。 対して"散歩"とはいわば無目的なもの。 意外にも、無目的には本質が潜んでいる。 学校や仕事が終わってからの“夜”、 音楽を聴いたり、友達と酒を呑み交わしたり、緩やかな無目的の中にこそ気づきを得られる。 そんな夜の無目的な一歩に、我々はなりたい。

shea

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