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2人の日常にありふれていた「何気ない一言」 その中に込められていた温もり、喜び、そして切なさを、繊細なメロディとストレートな歌詞で表現した楽曲です。
作詞:Takky
作曲:Takky
「 おはよう」の一言で いつも一日が始まっていた 「おやすみ」の一言で 夜も寂しくなかった 「ありがとう」の一言で もっと大切にしたいと思った 「ごめんね」の一言で 胸が痛くなっていた 「さよなら」の一言で 視界が滲んで見えなくなっていって 息ができなくなるくらい 僕は君が好きだった 忘れられないよ君の温もりを 忘れたくないよあの日の光を 唄になった幻想論 夜空に歌って ずっと今でもまだ思い馳せてる 「会いたい」の一言で いつもこの胸は高鳴っていた 「好きだよ」の一言で また恋しくなっていた もしもあの時君の手掴んで 「もうどこにも行かないで」って 言えてたなら 変わってたかな 届かない愛を受け入れるように 絡まった糸を解いていくように 止まった時間が流れていくように 過ごせるかな 忘れられないよ君の温もりを 忘れたくないよあの日の光を 唄になった幻想論 夜空に歌って まだ癒えない心が会いたくなって 振り返るたびに苦しくなって 忘れられないよ君との全てを 忘れたくないよあの日の痛みを 二人がいた幻想論 夜空に歌って ずっと今でもまだ思い馳せてる 届かない愛を受け入れるように 絡まった糸を解いていくように 止まった時間が流れていくように 過ごせるかな
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