十六夜

yoshihide
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楽曲解説

花に花言葉がある様に、月にも意味があるそうです。 「はっきりできない」「ぐずぐずしてしまう」 「ためらってしまう」 満月の次に登る、そんな切ない想いを抱いた月を曲にしたくて作りました。どうぞ、聴いてみてください

歌詞

作詞:yoshihide

作曲:yoshihide

私を見失うのよ あなたばかりを想うから 見えない程 描かれてく 夜をとめる 今はこれ以上 それ以上 一人になれない 仕舞い込んだ痛みが震えてゆく  逢いたくなる すぐに 私を困らせるのよ あなた 優しさ 媚薬ね 近づいても 離れないで 私を見て 今はこれ以上 それ以上 素直になっても 生まれたままの心 傷つくのが  何より こわいの 今は誰と・・・ これ以上 それ以上 一人になれない 仕舞い込んだ痛みが震えてゆく 逢いたい 消えない 十六夜 私の瞳

アーティスト情報

子供の頃耳にしていた80`sのメロディーが僕の土台。 メロディアスで切ない世界観が好き。 特に大人の女性に響く曲を心がけて歌ってます。 自分が音楽で癒されてように、僕も誰かの癒しになれればと思ってます。

shea

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