
日だまりのきみ
yoshihide歌詞
作詞:yoshihide
作曲:yoshihide
日だまりのきみ 日だまりと包まって きみがあくびをしてる その毛並みを撫でたら 私も眠くなったよ 退屈な日々も きみの無邪気さで色とりどりに咲いた きみが側にいるだけで 愛になった 遠く遠く 私を見守っていて きみがお気に入りの場所覗けば また逢える気がして 扉 隙間を残すクセが まだ残る私 かけがえの無いもの 当たり前の日々が特別だって気付いた きみの空に この想い届きますように 高く高く 想い出を見上げてるよ 笑ったり 怒ったり 許したり 許されたりもう一度 きみが側にいるだけで 愛になった 遠く遠く 私とつないで きみと一緒に 重ねた時間が優しい ありがとう ありがとう きみと出会えた事 ずっと 心の中に
楽曲解説
2018年2月22日(ネコの日)に、愛猫の”ラム”が18才でそらに還りました。 「こう言う寂しい思いをした方、してる方って沢山いるんだろうな・・・」って思っていたら、曲が降って来ました。 制作は桜舞い散る時期だったので、 その時見た景色がこの曲のピアノフレーズになりました。
アーティスト情報
子供の頃耳にしていた80`sのメロディーが僕の土台。 メロディアスで切ない世界観が好き。 特に大人の女性に響く曲を心がけて歌ってます。 自分が音楽で癒されてように、僕も誰かの癒しになれればと思ってます。










