
フルーツ公園
saori歌詞
作詞:saori
作曲:saori
一度も行ったことない気がしない 四季の移ろいが美しいと聞いている 近づくとそこはオリーブ農園 香りを大事にしていると聞いている 大きな渦で見えなくなった 小さな気持ちは途切れなかった 一台のバスが夢を連れてきた ペインティングすまして陽気で内気な 一台のバスが夢を連れてきた 百年前でも忘れられないよ その名はカタカナ 6文字魔法の呪文 盆地は日暮れから底冷えだ その冷たさで果物は強くなる 近づくとそこはフルーツ公園 空気が綺麗と笑い合う子どもがいる 大きな渦で隠れてしまった 小さな気持ちは途切れなかった 一台のバスが夢を連れてきた 日差しが降り注ぐ暖かさも超えたら 一台のバスが夢を連れてきた 百年先でも覚えているのよ その名はカタカナ 6文字魔法の呪文 不安定な旋律が好きだ 正解がないからこそ続いている










