
歌詞
作詞:4
作曲:4
誰かに突かれたら簡単に揺らぐ君の指針で 私を縛ろうとしないで 水面に映る表情は作り物と変わらなくて 本当の貴方は何処に在るの 心にも無い言葉を平気で吐いてしまえるのは 大人であることの証明なんかじゃない 他人に優しく生きたいと思う 誰もがそうであったなら 世界はもっと透明だったのにね 誰かに疲れたら溶けてしまう君の自信が 全てを為せる力に変わるなんてことはないよ 鏡の中で笑ってる瞳の奥の本音が 渦巻く建前に押し潰されてる 本当の気持ちを隠して不器用な笑顔を作るのは 傷つきたくないから逃げてるだけでしょう 自分に優しく生きたいと思う それが許される世界なら 私の心は濁らなかったのにね それが許される世界なら 貴方の心は濁らなかったのに
楽曲解説
心が荒むことなく、日々穏やかに呼吸をして 好きなものを濁ることなく好きだと言えるように 他人にも自分にも優しく生きるのは難しいこと そんなことを考えながらできた曲です
アーティスト情報
福岡20歳大学生、たくさん食べてたくさん寝てたくさん歌う4です! いろんなSNSやってます。下のリンクから飛べるので、よかったらチェックしてみてください!Merak Records所属。ご依頼などはこちらからお願いします→ https://lit.link/yottyan30











