ヒーロー feat.波兎ちゃい

AmiuP【ボカロ×歌い手】
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楽曲解説

誰かを救うヒーローになりたいという想いと同時に、自分自身が救われることの難しさを描いています。あの頃見た”大人”になることへの恐怖や、未熟さを抱えながらも前に進もうとする楽曲です。#あみゅーぴー #あみうp

歌詞

作詞:amiuP(あみゅーぴー)

作曲:amiuP(あみゅーぴー)

彼方を救うヒーローは 誰が救ってあげる? その笑顔に 騙されて 甘えて 自然と 傷をつけた 立ち上がる恐怖とか 立ち上がった恐怖とか 未熟な僕を 救ってくれるヒーローに 次はなれるかな? もう 見たくない 現実に 落ちていくんだ 海の底 誰かが掬ってくれるのを待っていた 違う 僕はもう大人だ 悩んで悩んで あの日思い出して ないものねだりで手を伸ばしたけど それはもうただの「わがまま」なのかな? 君と笑ってるだけでよかった 心の準備は出来てないけど いたずらに時間は進んでいたんだ 止まって。 溢れる 感情に 今 空が動いた 時間可視のように 雲が 永遠に うごめく街で 制服を脱いだら 未完成な 大人だ 時を重ねる ようにして 必死に 裸を隠した もう見たくないよ 現実は 押し寄せてくるんだ 波の音 大人になれない大人が 何を問う 教えて 負けない生き方 前を向くことが苦しくなった そんな時口ずさんだ歌が 特別な音に聞こえて泣いた ヒーローになる恐怖とか 負けないで 一人じゃないから 無理をすることはないんだ 大丈夫 だよ 彼方を救うヒーローは 誰が救ってあげる? その笑顔に 騙されて 甘えて 自然と「傷をつけた。」 立派な大人(ヒーロー)にならなきゃって 自分を苦しめる必要はないから 幼い頃にみたあなたの背中は もっと 大きかったな あの日掬ってくれたヒーローに 自分もなるって誓ったけど もっと特別なものだと信じてた 汚れた レトロなおもちゃだ。 時間(とき)が過ぎて痛みも知った 結局大人がよく分からないや そんな私も今はもう大人だ 鏡に映る自分が嫌いで 落ちていく人 一人救えないけど 前を向く権利は誰にでもある だから、思い出して。 一人で泣かないで 手を繋ごう

アーティスト情報

あみゅーぴー(AmiuP)は、日本の音楽プロデューサーであり、コンポーザーのあみが中心となって活動する音楽プロジェクトである。あみゅーぴーという名前は、「あみゅーをプロデュースする」という意味が込められており、全曲の作詞作曲をあみが担当している。歌唱には、その時に最も適したボーカリストを公募で選ぶ独自のスタイルを採用しており、新曲を随時公開している。別名.あみうp/Illustrator:ノーコピーライトガール(@nocopyrightgirl)▷Have a nice MUSIC!! eggs/タワレコ×レコチョク

shea

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