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青春の一瞬の美しさと切なさ、恋の芽生え。青空と淡い夏を背景に、青春の甘酸っぱい瞬間。教室の片隅での一瞬目が合うことや、制服が風に揺れる様子・・まるで恋の始まり。歯車が回るように日常の中で少しずつ進んでいく高校生の恋唄です。#amiup #あみうp
作詞:AmiuP(あみゅーぴー)
作曲:AmiuP(あみゅーぴー)
群青色に染めた空と淡い夏 風になって制服が揺れていた すれ違っただけの教室の片隅で 一瞬、目が合ったかな? 歯車が回っていた オレンジ空の放課後で 始まりの鼓動を 今ぎゅっと 感じて 明日に手をかざした 溢れ出した君と夏 クラスで君を待つ 五線譜の空を一人眺めたら 遠くの声よりもずっと あの時計の静かな視線に さざめき感じて もどかしいな 終わらない、この夏 顔覗く瞬間に癒える夏があって きっと振り返る瞬間に目を逸らしちゃう 見てるだけの明日はまたやってくるから ハードルを越えなきゃ 形のない想いとか 見えないから 苦労しちゃって 思いつく明日を追いかけた 二人、ほら 静寂を掻き分けて 走り出した君と夏 二人だけの秘密 教卓から一番遠い席から 溢れ出した笑みの数 数えた夏の合図は きっと 昔も変わらない 放課後の距離が0m(ぜろえむ)の夏 青い春を告げる恋は 期待に変わってしまったの 不安を知り 痛みを知った日 飲み込んだ夜に 君を想うから 立ち入り禁止の札に バツをつけ超える二人 屋上の景色 恋に溶けていく 溢れ出した君と夏 クラスで君を待つ 五線譜の空を一人眺めたら 遠くの声よりもずっと あの時計の静かな視線に さざめき感じて もどかしいな 終わらない、この夏
あみゅーぴー(AmiuP)は、日本の音楽プロデューサーであり、コンポーザーのあみが中心となって活動する音楽プロジェクトである。あみゅーぴーという名前は、「あみゅーをプロデュースする」という意味が込められており、全曲の作詞作曲をあみが担当している。歌唱には、その時に最も適したボーカリストを公募で選ぶ独自のスタイルを採用しており、新曲を随時公開している。別名.あみうp/Illustrator:ノーコピーライトガール(@nocopyrightgirl)▷Have a nice MUSIC!! eggs/タワレコ×レコチョク
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