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【JENESIS】は佑樹のこれまでの歩みとこれからの未来を描いた記念碑的な一曲。激動の2021年の活動を締めくくる、そして新たなステージへの一歩を踏み出す2022年の幕開けの一曲としてふさわしい、ピアノのイントロが美しい壮大なバラードだ。タイトルの「JENESIS」は創世記の意味で、これから佑樹が作り上げていく世界を表現している。 しっとりと、そして力強く歌い上げる佑樹のボーカルと、夜空に瞬く星の煌めきを感じさせるサウンドがマッチして、静かに心に寄り添い優しく鼓舞してくれるような深みのある楽曲に仕上がっている。
作詞:佑樹
作曲:佑樹
暗闇に染まる僕を嘲笑うアナタは誰? 瞳の奥の輝きは失っている様な。 一体僕に何を語ってるの?求めるの? その手を掴んだ時、出口に連れてってよ? 希望、絶望まだ見えず手探りで進んでいく。 足取りは重く何度もつまづいてるけど。 灯りを灯したなら少しは笑えるかな? そうだよ、ただ一言だけ答えておくれよ。 ※バカデカイ気が狂いそうな地で、 ひたすらに障壁をかき分けて、 高鳴る鼓動、駆け抜けた先は 真逆に映る夢であってくれ。 眩い光が刺し目の前に映るのは。 何を意味しているの?意味に意義を持っているの? この答えがいつか過去の僕に届く時、 心から未来を見据えて笑えるのかな。 ※repeat 粉々に砕け散ったこの地で、 散らばる破片を握りしめて、 脈打つ鼓動、駆け抜けた先に、 真逆に映る夢が夢であれ。
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