歌詞

声を鳴らして　届け願った 僕はここって　見えない明日へ 慣れない言葉は鋭く刺さった 聞こえない事に怯えて耳塞いでた それでも本当は僕の事を歌いたかった 人目気にして誰かの足跡を付けたよ 声を鳴らして　届け願った 僕はここって　見えない明日へ 誰かの一言　勝手に傷ついてた すぐ逃げ道探しては誤魔化してた そんな日々を壊すような事ができれば 明日だって誰かを付けるんだ　つまんないな 声を鳴らした　こんな僕は いつになれば　歌い終わるの いつまでも逃げるのは嫌なんだ　嫌なんだ 声を鳴らして　届け願った 僕はここって　見えない明日へ 声を鳴らして