このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:Jeremy
作曲:夜桜
雪の中を二人歩く 白い吐息吐きながら 寒いねと腕を組む いつかなんて知るはずないから こうなる事も分からなかった いつかを知っていたら今きっと 一人で雨の中歩かない あぁしてたら、こうしてたら タラレバばかりが頭を巡って 君がいたら、雪が降っていたら 叶わない願い事ばかり降ってくる 彼女の分と囁く天使 アナタもと囁く悪魔 あぁしてたら、こうしてたら アナタばかりが頭を巡って 君のもとへ、雪降る場所まで 飛び立ってしまえばなんて考える今日 逢いたいよ、いつかまた これから一人で歩いて行こうか 逢いたいよ、いますぐに これから飛び立ってしまおうか どうすればいい? こたえてよ、天使と悪魔
楽曲解説
アナタにとって大切な人が突然消えてしまった時、もう二度と会えなくなってしまった時、アナタはどうしますか?
アーティスト情報
千葉県佐倉市発『Haklo』 Vo.Jeremyを中心に結成し、2019年8月15日“夜桜”として始動。 幾度の体制変更を重ね 2022年04月05日、Gt.佐藤幸太郎が加入し、 同日、“夜桜”から“Haklo”へと改名。 人間が目を背けたい弱い部分を露わにした詩、 独自のバンドサウンドを搔き鳴らし圧倒的なライブを武器に。 “どんなに長く深い暗闇でも、いつか光刺し、それは刹那となる” というメッセージを込める。













