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夢を追う全ての人に向けて想いを注ぎ、書き下ろしました。 曲調がチル系なので、深夜のドライブなんかにはピッタリな一曲です。
作詞:能登谷友悠
作曲:能登谷友悠
当たり前のようだが 有耶無耶な曇り空でも 図太い生き方が殺す、滅ぼす 街灯の重い明かり奈落の底は 何億倍も風を纏う 乱れ染めし、慈悲深い行き詰まり 朝焼けを迎え入れるあの彼も 間違いを全て悟った眼差しだ 待ち侘びた僕らの姿 この身お人好し この身の丈に合う生き方 叶わぬ想いがあっても いつかはその想いや力が 違う様に残り続くのさ 目先の窓の景色を 心の奥雷を閉じ込め 憤激を封じ込んでやれ 悲しみが蘇る あの声が僕を救い出すいつもの事 一撃で仕留める様に 深爪が攻めの形相だ ひん曲がった性状に釘刺せ いつか返り咲くんだ レールを敷く順序は未知 壁の向こう鬱なこの夜道 もがき余所見 先読み仕方ないで済ませたいのだが そう思うようにいかないんだ あそこの燻んだ街 月を渡る橋の影で 同じ様に生き抜くこの時代を迎えて 真っさらな時が過ぎ底から離れ 大きな幸あれよ 乱れ染めし、慈悲深い行き詰まり
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