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作詞:戸部一馬
作曲:戸部一馬
君はvivian girl たったひとり 僕が恋した人 僕のvivian girl 行かないで ねぇ ねぇ 月まで行こうって指切りをしたあの夜に どこまでも行けると信じていた 信じていたんだ 自転車に乗って あの夜まで 二人で行けたなら 僕は大人にならなかったはずさ さよならなんて 永遠に訪れることはない 世界の終わりと同じくらいに そう思ってたよ 君はvivian girl たったひとり 僕が恋した人 僕のvivian girl 行かないで ねぇ ねぇ コンビニの帰り 月に触れた 優しくて ひんやりとしていて 君みたいで とても儚くて 自転車に乗ってこの夜から ふたりで逃げれたら 僕は大人にまだなれないままさ さよならだけが永遠に 映し出す悲しみに 青白く 一人が 照らしだされて 淀んでいくんだ 君はvivian girl たった1人 僕が愛せた人 僕の vivian girl 消えないで ねぇ ねぇ 目を閉じて 星の海 君が微笑んだ 嬉しくて 寂しくて 全てが頬を伝って 君はvivian girl たった1人 僕が恋した人 僕のvivian girl 行かないで ねぇ ねぇ 君はvivian girl たった一人夢で生きてた人 僕の vivian girl 行かないで ねぇねぇ
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