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作詞:カトウケンスケ
作曲:ユアイにて
絵に描いたように流れてく この愛しい世界に僕は 何を求めてる 何に縋っていた サーって、風が髪を撫でる 去った雲と通り雨の匂いで いつか微かに笑ってた事を ふと思い出していた いつもいつも日々の端をなぞって ずっとずっと分からないまま きっときっと明日は来るはずさと 僕は僕は、祈るように眠る 絵に描いたように流れてく この愛しい世界に僕は 何を求めてる 何に笑ってる 夢ばっか見飽きた僕が 錆び付いた言葉で君に 何を伝えてる 何に縋っていた 「今日も何もなかったなぁ」 きっといつかの口癖になって サーって一筆で書いた言葉に どんな意味を持たせるの 絵に描いたように流れていく この愛しい日々に何を思う? 嘘ついて、うそぶいて 着飾った姿で 僕は夢の中あの日にまた巻き戻る 絵に描いたように重ねていく この愛しい世界に僕は 何を求めてる 何に縋ってる 夢ばっか見飽きて 僕は錆び付いた言葉で君に 何を伝えてた 何に笑ってた 嘘ついて、うそぶいて 着飾った姿で 僕は夢の中あの日にまた手を振るよ
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