膿んでいく
優汽歌詞
作詞:優汽
作曲:優汽
幸せの色は黄色いらしい 私にとってもそうだったらな 憎んで苦しんで脆くなったままで 汚してしまった黄色が消えない 幸せの最低条件を飲んで お返しに最大限の愛を返そう そうやって減ってった皮膚を縫い合わせて 剝がれかけの瘡蓋 塩を擦って 針で刺して 痛くとも感じもしなくなって 何色の布切れも 拭いきれないと去って行った
楽曲解説
誰かにとっての幸せが 誰かにとって触れたくない部分かもしれないな、と思いながら 作った曲です
アーティスト情報
神戸で弾き語り・バンドをしている 優汽(ゆうき)です このアカウントは弾き語りメインです ▼弾き語り▼ https://youtube.com/channel/UC8KXUJxqIAfEx2k3Gm9Oopw ▼バンド▼ ドブ色バレッタ Ba. https://www.youtube.com/channel/UCWZ4nVW1LerzegXBmJ0Ki6w Parabol A Sync Ba.Vo. https://youtube.com/channel/UCel7h9RCeKhWnoevEGaVHQg










