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僕の目に映るもの
小倉悠吾

歌詞

作詞:小倉悠吾

作曲:小倉悠吾

僕の目に映るもの 作詞、作曲:小倉悠吾 不確かなものを見ている いつだって僕は夢を見ているのさ 安定が羨ましくはない それでも自分の道がぼやけてしまうとき Though people say "A picture is worth a thousand words" I can not realize what I can not imagine Why don’t you just go ahead? 羽ばたくように僕の目に映るものは そう誰も止めることの出来ない 胸の羅針盤に従う 羽ばたけるのさ僕の空の中でいつも そう誰も止めることの出来ない 胸の羅針盤は止まらないさ だいたい僕は普通の人で 他人の才能ばかり目についてしまう そういう時に限ってうまく行かないもんだなと 卑下していたとき I know you are brokenhearted,but I (can) assure you that you'll get over it soon Hang in there There is no meaning to live without a dream Though people say "A picture is worth a thousand words" I can not realize what I can not imagine Why don’t you just go ahead? 羽ばたくように僕の目に映るものは そう誰も止めることの出来ない 胸の羅針盤に従う 羽ばたけるのさ僕の空の中でいつも そう誰も止めることの出来ない 胸の羅針盤は止まらないさ まだ見ぬ未来を見ることは出来るいつも タイムトラベラーになって行こうぜ 胸の羅針盤に従ってゆく イメージした未来を掴みにゆく

楽曲解説

現代のバンドシーンからインスパイアされたテンポ感とギターロック感に、 今の小倉悠吾の哲学を乗せたギターロックナンバー。 日々、挫折、葛藤を繰り返す中で、 未来の自分をどう見出すかを解いた人生ソング。 ASKAがブログで紹介し話題となったMV「全てが崩れ去った後に」がタイトルのニューアルバムに収録。 京都のユニットふらっと♭に楽曲提供した曲をセルフカバーした楽曲でもある。

アーティスト情報

京都在住のシンガーソングライター。歌唱、オリジナル曲は聴く人を魅了プロミュージシャンからも支持されている。 レコーディングのほとんどを自身で行うクリエイター系シンガーソングライター。 2018年5月20日ロームシアター京都にてソロ活動5周年&アルバム「ハイウェイ」レコ発ホールワンマンライブを開催。 2019年5月3〜6日京都周遊フェス実行委員会メンバーとして岡崎公園、京都駅にて開催。 6月30日同日ロームシアター京都 野外広場にてアルバム「全てが崩れ去った後に」レコ発野外無料"一人遊び"ワンマンライブを開催、過去最高の300人を動員。一人でステージに立ち、パソコン、エレキ、アコギを使ったパフォーマンスで魅了した。 「全てが崩れ去った後に」MV公開した翌日、ASKAが「小倉悠吾」というタイトルのブログを更新し絶賛、話題となる。 2022年2月5日京都府立文化芸術会館にてツーマンライブを開催、同日フルアルバム「トップ画面」先行発売。

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