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小倉悠吾 On The Ground デジタル配信シングル 2021.4.29 Release Music , Lyrics , Arrangement ,Vocal , Chorus , Electric guitar , Mix , Mastering , Video:小倉悠吾 - YUGO OGURA - Arrangement , Programming:Daitchi Bass:渡辺健二 Drum:長尾琢登 日本のシンガーソングライター小倉悠吾「On The Grund」は、2021年4月29日リリースの配信限定シングル第4弾。 挑戦的かつ実験的作品です。時代と自分、新種のウィルスと自分、はたまた・・・ これまでの小倉悠吾作品に存在する90年代直径のUKロックサウンドを受け継ぎながらも、現代のエレクトロなサウンドと見事に融合した、全く新しい日本語エレクトロギターロックがここに完成。J-popリスナーから、洋楽ロックリスナーまで幅広い層に是非聴いて欲しい。 Japanese singer-songwriter Yugo Ogura "On The Grund" is the 4th limited-edition single released on April 29, 2021. It is a challenging and experimental song. The times and myself, new viruses and myself, or ... While inheriting the 90's UK rock sound that has existed in Yugo Ogura's works so far, a completely new Japanese electro guitar rock that perfectly fuses with modern electro sound is completed here. I want a wide range of people from J-pop listeners to Western rock listeners to listen to it.
作詞:小倉悠吾
作曲:小倉悠吾
奴は敵か味方か 俺の首を絞める手は自分の手だ 奴が坂の上から手を差し伸べる どんな斜面をも蹴る足は誰の足だ 登り坂で息を切らし アキレスを守る優しさの毒がまわってゆく 地を這う根の海で救難信号が鳴り響く On The Ground On The Ground 迷ってないのに溺れている On The Ground On The Ground 夢と現実の狭間で俺は もうすぐ目を醒ます 奴の目は誤魔化せない 始まりがあっても終わりがない 形を変えながら 背中の目が光る 違う方を見つめながら 俺の目は奴を見ている 下り坂で膝を痛めぬよう 守った筋肉が痙攣している 地を這う根の海で赤色回転灯が光り照らす On The Ground On The Ground 迷ってないのに迷っている On The Ground On The Ground 地を這う根の海で 救難信号が鳴り響く On The Ground On The Ground 迷ってないのに溺れている On The Ground On The Ground 夢と現実の狭間で俺はもうすぐ目を醒ます
京都在住のシンガーソングライター。歌唱、オリジナル曲は聴く人を魅了プロミュージシャンからも支持されている。 レコーディングのほとんどを自身で行うクリエイター系シンガーソングライター。 2018年5月20日ロームシアター京都にてソロ活動5周年&アルバム「ハイウェイ」レコ発ホールワンマンライブを開催。 2019年5月3〜6日京都周遊フェス実行委員会メンバーとして岡崎公園、京都駅にて開催。 6月30日同日ロームシアター京都 野外広場にてアルバム「全てが崩れ去った後に」レコ発野外無料"一人遊び"ワンマンライブを開催、過去最高の300人を動員。一人でステージに立ち、パソコン、エレキ、アコギを使ったパフォーマンスで魅了した。 「全てが崩れ去った後に」MV公開した翌日、ASKAが「小倉悠吾」というタイトルのブログを更新し絶賛、話題となる。 2022年2月5日京都府立文化芸術会館にてツーマンライブを開催、同日フルアルバム「トップ画面」先行発売。
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