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【MV】夏ソング・夏うた・シティーポップ・CityPop・邦ロック・SummerSong・LoveSong・夏歌・届きますように 『Cutey Baby Beauty Baby Special Baby』 小倉悠吾 YUGO OGURA Music , Lyrics , Arrangement ,Vocal , Chorus , Electric guitar , Mix , Mastering:小倉悠吾 - YUGO OGURA - Sax:グラントビリージーン Programming:Daitchi Bass:渡辺健二 Drum:長尾琢登 日本のシンガーソングライター小倉悠吾「Cutey Baby Beauty Baby Special Baby」は、2021年7月18日リリースの配信限定シングル第6弾。 これまでの小倉悠吾作品になかった、踊れるドストライクなシティーポップナンバー。夏を意識したらこうなったと言うにしては、見事なサウンドに仕上がっている。現小倉悠吾BAND、関西の凄腕メンバーとのレコーディングセッションが魅力的な作品でもある。 Saxは山下達郎サウンドを長年支えた故土岐英史の弟子、グラントビリージーン。 Japanese singer-songwriter Yugo Ogura "Cutey Baby Beauty Baby Special Baby" is the 6th limited-edition single released on July 18, 2021. A danceable, strike city pop number that has never been seen in Yugo Ogura's song. He say that it maked when you were conscious of summer, the sound is wonderful. The recording session with the current Yugo Ogura BAND and the great members of Kyoto is also an attractive work. Sax is Grant Billie Jean, a disciple of the late Hidefumi Toki who supported Tatsuro Yamashita's sound for many years. Music , Lyrics , Arrangement ,Vocal , Chorus , Electric guitar , Mix , Mastering: Yugo Ogura Sax: Grant Billie Jean Programming: Daitchi Bass: Kenji Watanabe Drum: Takuto Nagao
作詞:小倉悠吾
作曲:小倉悠吾
好きな人に応援してもらうって あたりまえと思ってたあの頃 夏休みの合宿に研修旅行 やきもち焼いては喧嘩ばかりだった この頃といえば安心が欲しくて 君のどこでもいいから触れてたい Cutey Beauty Baby 僕のSpecial Special Baby Beauty Beauty Baby 僕のSpecial Special Baby 離れない 離さない 君との日々が Wow Wow 好きな人に応援してもらうって 努力が必要って思い始めたんだ やりたい事をやり続けるより 君の不安を拭える事をした Cutey Beauty Baby 僕のSpecial Special Baby Beauty Beauty Baby 僕のSpecial Special Baby 駆けてく ふたりで 波を越えて Wow Wow Cutey Beauty Baby 僕のSpecial Special Baby Beauty Beauty Baby 僕のSpecial Special Baby Cutey Beauty Baby 僕のSpecial Special Baby Beauty Beauty Baby 僕のSpecial Special Baby 離れない 離さない ここから先が Wow Wow
京都在住のシンガーソングライター。歌唱、オリジナル曲は聴く人を魅了プロミュージシャンからも支持されている。 レコーディングのほとんどを自身で行うクリエイター系シンガーソングライター。 2018年5月20日ロームシアター京都にてソロ活動5周年&アルバム「ハイウェイ」レコ発ホールワンマンライブを開催。 2019年5月3〜6日京都周遊フェス実行委員会メンバーとして岡崎公園、京都駅にて開催。 6月30日同日ロームシアター京都 野外広場にてアルバム「全てが崩れ去った後に」レコ発野外無料"一人遊び"ワンマンライブを開催、過去最高の300人を動員。一人でステージに立ち、パソコン、エレキ、アコギを使ったパフォーマンスで魅了した。 「全てが崩れ去った後に」MV公開した翌日、ASKAが「小倉悠吾」というタイトルのブログを更新し絶賛、話題となる。 2022年2月5日京都府立文化芸術会館にてツーマンライブを開催、同日フルアルバム「トップ画面」先行発売。
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