花浜匙

ゆうひ
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楽曲解説

大切な人が居なくなってしまうが、忘れない気持ちを表現してます。

歌詞

作詞:ゆうひ

作曲:ゆうひ

ベランダから射した光 ああもう夏の風が 窓の外 猫の声 僕は変わらず君を巡る ゆらり身を揺らした滑り台 ああもう滑れないな 「もういいよ」の返事のないかくれんぼ せめて目を開けて笑ってよ あの日高く咲いていた花が 真っ黒い影になってたから 僕は種を植え 水をやり 愛を込め 最後に笑ったよ カーテンが騒ぐ夏の夕暮れ ああもう風の鳴く音 赤い空 猫の声 僕は一人の場所に帰る 逃げても追われない鬼ごっこ せめて泣いてる僕を見つけてよ あの日高く伸びていた背丈が 真っ黒い影になってたから 僕は陽を当て 水をやり 愛を込め 最後に笑ったよ あの日赤く染まっていた花びらが 真っ黒く世界を濁したけど 君はそのままの形在る記憶 最後に笑ったよ 最後に笑うんだよ

アーティスト情報

長崎県の大学生シンガーソングライター

shea

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