送信中
single『shampoo』 ボカロPであるichica(イチカ)にアレンジ編曲を迎え、今までとひと味違ったバンドサウンドで女性のリアルで痛くて切ない心情を歌う
作詞:コシモトユイカ
作曲:コシモトユイカ/ichica(編曲)
街で思い出した きみの香りを 追いかけてしまう 夜の交差点 街で見かけた きみの記憶を 集めてしまいそうな 毎日です 同じシャンプーの香りがする ワンルームの海に溺れていたい 0時を過ぎて 魔法がきえる どうか どうか みつめていて 飽きないで おしえてよ こころとからだで 何度も 何度も 何度でも きかせてよ 痛いくらいの愛を 何度も 何度も 何度でも きみを思い出した 今日の夕暮れ 溶けた黄緑 踏みつけた羽 きみをみつめた みつめたけど 何も変わらない 変わらなかったね 同じベッドに溢れだした ワンルームの恋は 壊れていたよ 声を殺して泣いたことも きっと ずっと 知らないでしょう? バカなんだもん。 おしえてよ あの言葉の意味を 何度も 何度も 何度でも きかせてよ 本当のことばで 何度も 何度も 何度でも 同じシャンプーの香りがする 君の腕の中 中で生きていたいの あの日 ベッドにこびりついた 愛は 恋は 知らないままだよ おしえてよ こころとからだで 何度も 何度も 何度でも きかせてよ 本当の言葉で 何度も 何度も 何度でも
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら