ホロウ・ハーツ Remix.(Acoustic cover.)

コシモトユイカ
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楽曲解説

『ホロウ・ハーツ-Mizuki,モアイ岡田,Kissra 』本家 を ZATO139,迷海月がremixしゲストボーカルにコシモトユイカが参加した楽曲をアコースティックカバー

歌詞

作詞:ZATO139/迷海月/モア岡/コシモトユイカ

作曲:Mizuki,モアイ岡田,Kissra

[ZATO139] 今日も楽しかったね。って 横に投げてみても そうだね。って空をぼうっと眺め 生返事で、空元気で。 遊び疲れて?多分違う。 さぐる言葉は蓋だけして 明日学校なんて 帰るの面倒臭いね なんて話しながら 足は緩めないペース。 君はなにか言いかけて 飲み込んだフレーズ。 これが最後なんてどうか言わないままでいて。 もういいかい? まーだだよ。 金輪際逢えないかも? それもいいかも。 だってとうにコピーファイルは頭の中、 何回も何回も何回も焼き増してる過去 生きたまま殺してくる煩い 知らん振りで咲き乱れる桜 愛する2人?は明日にはぐらり。 なびく長い髪が涙に見えた 遠くなっていく足音、早くなる鼓動 言い出せないままでこれが最後。 [コシモトユイカ] (モア岡lyric) "一つだけを"、と少しでも想いの距離を縮めてくように 摘まむ螺旋状 甘く撫でるの 思い出せるように 街の喧騒 増えてく蛍光 映るあなた 隣で風を切る幻想 閉じた目の中で描くいつもの夜 [迷海月] 「きっと何も変わらずに笑い続けるのさ」 そう歌ってた頃が今はなんだか懐かしい 「聡明(そうめい)な俺たちはバカで救われるのさ」 そう歌ってた こと が今はなんだか懐かしい 色々がなくなって人は等しく優しくなれたって どっか現実にどこか手を振る感想文を 格好良く、あの日の回答のように歌っていく事が今はなんだか少し ずるいような気がしてる。 当たり前に頷けず。 いつだって人や景色は移ろうのが普通で 別に、そこに深い意味は 多分無いんだろうけど じゃあ何で俺はマイクを握るの。 消えない永遠の命題を応えていくには 傷つき傷つけ合うことが ホントは怖いけど、 誰も居ないスクリーンから抜けだしてまた一つ 諦めの悪い俺のために エンドロールとしよう。 ホロウハーツ求めるほどに零れ合う。 だからせめて忘れないようにその心を歌う。 [コシモトユイカ] (モア岡lyric) "一つだけを"、と少しでも想いの距離を縮めてくように 摘まむ螺旋状 甘く撫でるの 思い出せるように 街の喧騒 増えてく蛍光 映るあなた 隣で風を切る幻想 閉じた目の中で描くいつもの夜 水平線をぼうっと眺めるの 色や匂いさえ形に変わっていく もしも、ねえ もし戻れてもあの言葉は言わないよ 茜色 二人だけを照らす朝に逢いましょう 〔コシモトユイカ〕 キミを辿るように キミをなぞるように 甘く撫でた指の先の温もりを忘れない 街を走り抜けて 夜を駆け抜ければ 瞳に映るあの空は何色にみえるの? おしえて

アーティスト情報

スーパーシンガーソングライター エッジの利いた歌声と言葉であなたの心を魅了する

shea

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