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夏の行方
ゆかりのころ
3

歌詞

作詞:福田 茉柚梨

作曲:福田 茉柚梨

薄れていく春の色 青く染まってゆく二人 熱い体温と裏腹に 冷え切った二つの心だけが残る 左手のソーダは汗をかいて足元ぼやけてた ぬるい、まずいその味は まるで今の二人みたいだね あの蜃気楼の向こう側 きっと君はいるんだろう 今は届かない距離感じてる もう二度と恋なんてしたくないと 君に恋をして思ったんだ あの夏に戻れたならな あの頃の二人はもういないんだ ひとりぼっち 音のない部屋に 鳴り響くスターマイン開花の音 去年は二人で観に行ったよね 忘れられない ひと夏の記憶 なぜか他人行儀の文章や なにも読めないその表情が 私の心を傷つけるんだ でも サヨナラは言えないよ もう二人別の道を歩んでいたとしても 心通う事はなくても まだこのままでいたいと思う 私は馬鹿だ もう二度と恋なんてしたくないと 君に恋をして思ったんだ あの夏の行方を追って またどこかで会えると 信じているから

楽曲解説

第19回神奈川県高等学校系音楽コンテスト 出場楽曲

アーティスト情報

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