
護美哀歌
うえっち。歌詞
作詞:うえっち。
作曲:うえっち。
あなたが落としたお米は いつか夢果て護美となる あなたが気づいたお米は その頃には護美になってる 米と護美は関係ないと思って 酒を交わしまた米一粒落とす 米との契りも忘れかけた時に 護美はまた溢れている 一人の女を気に入って 恋に落として結んだ 新たな女を気に入って 前の女と離れる 女と護美は関係ないと思って 酒を交わしまた女を増やしている 女との契りも忘れた頃に 護美はまた溢れている 歩む人生の道中 いつも護美が増えている なぜそれが護美になるのか 考えたこともないさ お米も女も護美となる前は 美しく輝く宝物なのに 護美と決めつける自分がいるから 俺はみんなから嫌われる この世で一番護美となるものは 忘れてはいけない自分自身 自分が一番の醜い護美さ この想いこそ護美哀歌











