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母子家庭に生まれた僕が幼き日からの思いを込めた曲です
作詞:ギハヤミ(アキタユキヤ)
作曲:不明。
WACK 願った夢はなんだった、どれくらいの月日が経った 今の人生ってなんなんだ、生きてる実感はないままで 毎日がつまらなくて、幸せって何かわからない 好きな生き方ってわからなくて、親の駒で動いてる 植物状態の操り人形 好きなことしながら生きてたい、でもそれってほんとに楽しいの?毎日がいつも下向きで、孤独さ 好きなこと全部失ったって、笑って過ごせないさ 周りの人間に嫉妬する毎日です。 鳴り止まないコールも耳元で、幻聴や幻覚の世界です (hook) 目の前には昔の自分で、孤独な後ろ姿を見て 泣きながら一人で飯食ってて、そんな時もあったなって、アルバムに写ってる自分の姿は笑ってて 記憶の中ではないてるだけ、そんな俺の横にはよく 背の曲がったばあちゃんが来て笑って、話しかけてくれたはずなのに、孤独を消し去ってくれてたはずなのに いなくなった今また孤独で涙垂らしながら仏壇の前で 作り笑いしてるよ、そんな俺も今日は朝から笑っていよう、そんなくだらない人生に楽しんでる雰囲気を (hook) 昔からよく寂しがり屋で裏の公園でボロいグローブに 泥だらけのボール一人でしてたピッチング今はもう覚えてなくて、日が暮れて、周りは家族揃って リビングに集まり、いつもと同じ日を繰り返すだけの 当たり前の日常が、羨ましくて、中学上がって 不良に憧れ、タバコ吸い始め、親に隠れてクソまずい koolを口にくわえるそんなことしても生きてる実感はないままで、教師にはよく怒鳴られて 嫌われ続けてたのは、今も変わらないけど こうやって伝えて生きてるだけでもいいんじゃないかな
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