歌詞
作詞:yulico katayama
作曲:yulico katayama
いつまで生きればいいんだろう 毎日嘆きながら過ごした 生きることはなんでこんなに辛く苦しいの カラダ中が涙でぬれ 自分が消えてしまいそうだった 泣くことしかできなくて 涙で前が何も見えないよ 決められたレールの上にはこのまま進めない 弱まった心 かすかに小さな星が光っていた やっと長かった暗闇を抜け 明るい地上に戻れた 運命は自分の力で変えられると信じた 人はみんな人生を楽しみながら生きれるんだって 今いちばん嬉しいのは 人と笑い合えることができること 共感や感動を共に分かり合える素晴らしさ 私のカラダから 悲しい涙の跡が消えていった カラダが疲れているのは それだけ頑張っている証拠 悪いものは涙がきれいに流して 消してくれるから 自分を信じて 人を愛して 笑顔でいようね 澄み渡る青空を見ると 気持ちがすっきりするから Uh 大丈夫 生き続けて ひとりじゃない 私がいる 涙を越えて 未来へ向かって
楽曲解説
“辛く、苦しい毎日でも悲しい涙を越えて生きてほしい”という自らの経験を曲に込めたメッセージソング
アーティスト情報
東京出身のシンガーソングライター、yulico katayama(片山ゆりこ)。ポップス、エレクトロミュージックを中心にキャッチーな明るい曲、神秘的な世界観のある曲、ダークなサウンドなど幅広い音楽を作っている。特に、インストとyulico katayamaのボーカルが融合したオリジナリティーの高いポップダンスミュージックはとてもユニークで面白い。












