「アンブレラ」アオキユウマの楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

アンブレラ

歌詞

作詞：アオキユウマ

作曲：アオキユウマ

6月、雨が騒ぐ日カラスは杞憂に鳴いていて厚く被さった灰色なら見つけやすいだろう？立ちつくし君を探す僕は雪解けを待つ野良犬のよう止まったまま許されるなら記憶の欠片たどって瞬く間に過ぎる世界で恥じることなく誇れる様余白だらけの一頁は遠く霞んでいく煌めいた君は傘の中天井をうつす鏡も映えてたしかにそこにいた跡消えてしまわぬように夕暮れが瞳を刺す他人が喜び、悲しもうとも等しく針は進む古びた傷も癒えるなら記憶の類をはらって逆さまに落ちる世界で浴びることなく散れる様汚濁まみれの意思表示は脆く錆びていく煌めいた君は雨の中天井のグレーすらも映えてたしかにそこにいたこと忘れてしまう前に夕立、君をさらう夕立が君をさらった瞬く間に過ぎる世界で恥じることなく誇れる様余白だらけの一頁は遠く霞んでいく煌めいた君は傘の中天井をうつす鏡も映えてたしかにそこにいた跡消えてしまわぬようにつなぐ君のこと煌めいた君は傘の中天井をうつす鏡も映えてたしかにそこにいた跡消えてしまわぬように夕暮れが瞳を刺す

楽曲解説

デモです

アーティスト情報

アオキユウマ

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