送信中
東京での目まぐるしい日々に疲れ、地元に帰ってしまった幼馴染。 そいつに対して、親友としても、バンドマンとしても何一つ力になれなかったあまりにも惨め過ぎる自分に向けて描いた歌です。 この曲に込めた想いどうか伝わりますように。
作詞:中平翔大
作曲:中平翔大
純粋な目を無くした 思い出も過去に捨てた からっぽになっていく君に 何もできなかった 「人生はこうだ」なんて語り合う僕らは 所詮死んだことすら無い生き物だ 声にならない声で君を叫んでいた ハレルヤ この空は命が消えそうなほど冷たすぎて 壊れてしまうから 幸せを探している 感情の無い雨音 分かり合えない僕らは 不幸なフリをしながら独りを隠していた ガラクタになった雨傘 呼吸の音が響いた 虹を失くした空には 誰もいなかった からっぽ ハレルヤ この空は命が消えそうなほど冷たすぎて いつかは終わるのに 幸せなんて探している ハレルヤ 正しさや 本当のこと 濁っていく 微かに生きる音 今にも消えそうなほど 僕らは からっぽ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら