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あんなに水色だった心がどっかにわたしにあった あんなに水色だった 蛍の光が水色だった あんなに真っ暗だった夜空にひび割れた空があった あんなにドロドロだったわたしの心に虹が掛かった いつの日か 見えてない 見えてない あんなに水色だった蛍がぐるぐる回って泣いた 帰り道に一人で祭囃子の向こうに割って入ってぽたりと落ちた光の途中でまざまざ見てたあの子が笑うところ 窓から外の景色は暗くて想像以上に真っ暗だ でも わたしは一人じゃない 君は一人じゃない オレは一人じゃない ぼくは一人じゃない 君と一緒に眠ったり笑ったりしてるうちに新しい夜になった 窓の外には学校帰りに渡り廊下のぽたりと血液一滴 二滴 ねぇ ここに触って ねぇ そっと触って ねぇ ここに触って ねぇ 僕に触って あんまり嬉しくないけど想像以上に真っ黒おかしくなりそう あんまり嬉しくない想像以上に真っ黒脳味噌グルグル あんまり楽しくないでも想像以上に真っ黒ドロドロドロ あんまり苦しくないでも今想像以上にぽたりと笑う ぼくはひとりじゃない ぼくはひとりじゃない ぼくはひとりじゃない 君はひとりじゃない 昨日と今日が繋がったから僕はもう 帰るよ
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