歌詞

君と過ごす この時は 唯一無二の瞬間で ずっと ずっと 続くと そんなふうに思ってた 「またね」と言って また会える 当たり前と思ってた けど違う もっと もっと 一緒に 居れると思ってた 気づいたの 気づいたの バランスが大切だってさ 落ち着いて 落ち着いて 紫陽花から 雫が溢れてる 赤色が 強くなってもさ 何も見えなくなっちゃうでしょ 青色が 強くなったらさ 何も信じられなくなるでしょ だから ふたつ 混ざり合う くらいが丁度いいと思ったの 君に会いたいな Ah 重なり合った瞬間は そっと そっと 大切に 取っておこうかな 気づいたの 気づいたの そんな簡単じゃないことを 落ち着いて 落ち着いて ラベンダーの香りに包まれて 熱く燃えてしまってもさ 何も見えなくなっちゃうでしょ 冷めきってしまったらさ 何も感じられなくなるでしょ だから ふたつ 溶け合う くらいが丁度いいと思ったの 赤色が 強くなってもさ 何も見えなくなっちゃうでしょ 青色が 強くなったらさ 何も信じられなくなるでしょ