歌詞

作詞：チャーリー

作曲：チャーリー

光る町大きな川　群青色の空に 一等性星　蒸し暑さに懐かしさを覚え 影がたつ　光の矛盾　二人だけの時間 忘れない　火薬の匂い　君は好きと言ってた 打ちあがる花火　ぴすとるのような歓声 それがいつも耳障りだ 夏の夜空が　スターマインの華やかさに憧れて嫉妬した 夏の夜空が　君の瞳に映る光にずっと見惚れてた 肩がぶつかる場所からまわりを伺ってた 忘れてた遠い記憶が振り向き様に笑う 影がたつ　闇の矛盾　一人きりの時間 忘れない　火薬の匂い　僕も好きと言った 音のない世界で　 ただ君の横顔を見ていたかっただけなのに 夏の夜空が　スターマインの華やかさに憧れて嫉妬した 夏の夜空が　君の瞳に映る光にずっと見惚れてた 何も言えずに時は過ぎてく いつの間にか人も少なくなって 君は何かを言いたそうだったけど 少し目を伏せ　「帰ろっか」なんて 夏の夜空が　スターマインの華やかさに憧れて嫉妬した 夏の夜空が　君の瞳に映る光にずっと見惚れてた夜