歌詞

幼い頃 飲み込まれそうなほど 深い深い夜の中 あの輝く星達のようになりたいと この手を伸ばした 道のりはただ険しくて それでも夢を夢で終わらせるなんて 出来ないから 何十回でも何百回でも この声枯れるまで叫ぶよ 輝かせてくれたのは君だから 次は私が照らし出すよ 迷いそうな時は思い出して I always shine a light on you ここまで歩んできた 道のりは覚えてる 願うだけじゃないのは変わらないよ だからまだ進み続けるんだ 立ち上がれなくなるまで 何十回でも何百回でも 私はこの場所を選び続ける ねえずっと 君が叩いてくれた 背中はまだ熱いままだよ この想いも全部連れていくよ I always shine a light on you