
朝焼け
響々歌詞
作詞:井上 拓巳
作曲:井上 拓巳
高揚感深くなる午前4時 明ける気配の波止まってくれって言えない 想像した日々は遥か向こう 霞む世界の旅 ほっとしてるの今 「明日」が始まる そんな風に感じて どこかも知らないここの曲がり角 思い出になる様な気がした 静けさ巻き込み光る朝の街 淀みすらも飲み込むように くすんでしまった僕の心を残して 寄り添い助けてくれる愛がほしい なんていつも笑っているの 嘘つきな朝焼けに照らされて 後悔も1つのフレーバーで 一つ覚えみたいリピートしているlove song 「残念ね、君はどうしたいんだい?」 答えのない問いが落下して戻らない 揺れてる瞳をまた見ないふりしてる そのまま何も言わないで良いから 横顔にまたキスをせがんだ 気まぐれに振り回されても たまに見せる優しさだけで 望んでる事なんて何もないから 白んだ景色が君を連れてくの 囁く声も届かないみたい 三歩あと俯いた顔で見上げて 静けさ巻き込み光る朝の街 淀みすらも飲み込むように くすんでしまった僕の心を残して 寄り添い助けてくれる愛がほしい なんていつも笑っているの 嘘つきな朝焼けに照らされて
楽曲解説
響々の5thシングルである「朝焼け」
アーティスト情報
ゆらゆらとよみます。湘南発4ピース大学生バンド。Vo/Ba.たくみ [@Ta_Ku_Mi_190521] Gt.ゆうたろう[@1224Zekiyu] Key.ゆず[@piano_musicyuu] Dr.らいもん[@zuzumon8]











